みそや・堂

薩州 極みみそらーめん kiwamimiso noodle DOU

みそや堂ホームページ
新着情報
彦磨呂INみそや・堂本店
店舗紹介
独立支援プログラム
琉球 みそや・堂
幕末酒場 薩摩食堂 南洲庵
おしながき
極みみそらーめん 通販
2011年物産展情報
2012年物産展情報
スタンプカード
社員紹介
企業理念
TAISYOU BULLETIN
大将BULLETIN1
大将 BULLETIN 2
大将BULLETIN 3
大将BULLETIN 4
大将BULLETIN 5
大将BULLETIN 6
大将BULLETIN 7
大将BULLETIN 8
大将BULLETIN 9
大将BULLETIN 10
TAISHOU BULLETIN 11
南日本新聞社講演
お問い合わせ
サイト マップ

創業10周年に思う事

 

株式会社 堂は、この12月15日で創業10周年目に突入いたしました。平成13年12月15日非常に寒い日がオープンでした。もう笑い話ですが、オープン当日浜田社長に麺を朝1番で配達して頂いた時目のあたりが紫色に腫れあがっていました。「みそや・堂」がオープンなので前日の忘年会の帰りに天文館の「三養軒」のみそらーめんを市場調査に行ったところ酔っぱらっていたせいか並んでいる客に気付かず席に着いた為、横入り扱いされ殴られたそうです。まさに、体を張っての市場調査をして頂きましたが、調査にならなかったとの事。あれから10年、本当に公私ともにお世話になり現在も大将とたまに天文館にお付き合い頂いております・・・・(市場調査です・・・)

さて、10年前小学生だった子が社会人になります。親から「一生懸命勉強していい大学に入り立派な社会人になりなさい。」と言われ塾に通い勉強し言われた通り頑張って来たが、就職内定率50%程度です。2人に一人は社会人になれません。では、10年前と比べて選択肢は減ったかというとIT関連の成長と共に逆に増えてきていると思います。公務員や大企業といった安定企業に集中するからでしょうね。では、一方社会人であるお父様方はというとリストラや企業の経営破たん等で失業率も増えてきています。息子と就職戦争を争う時代です。まさに「カットスロートコンペティション」(相手の喉首を掻き切る競争)です。親も子もありません。このように経済状態も人々の考え方もずいぶんと変わって来たこの10年間何とか生き残ってきました。最近よくいろんな方々に「会社の生き残りの方法は?」と聞かれます。というのもこのご時世、しかもらーめん業界で生き残る事は大変な努力が必要だからです。色々な条件も必要ですが、堂グループの企業理念の一つである「原則は不可侵だが方針は柔軟でなければならない」という事がこの激動の世を生き抜くには大事だと思います。「変えない強さと流れへの柔軟性」とでも言いましょうか、「変えない強さ」とは「当たり前のことを馬鹿になって継続する事」ですが、これがなかなか普段の流れの中で忘れてしまいがちです。頑な(かたくな)にこれを実践することが成功への近道であり生き残る術であると思います。もし営業活動の中でふと行き詰った時は「(株)堂 企業理念」を読み直して下さい。その中からきっと答えを見いだせると思います。

「知行合一」これは堂グループの皆さんは何回も聞いていると思います。「知ってる事は行え」まさにその通りです。塵が落ちていれば拾う、このごくごく当たり前のことがすべてに渡って出来る人であってほしいと思います。(たき)(ひょう)(すい)という人の俳句で「浜までは海女(あま)(みの)着る(きる)時雨(しぐれ)かな」という句があります。どうせ海に入るのだから時雨で濡れることなど気にせずに海に向かえばいいのにと思いますね。しかし、これには非常に深い意味があるそうです。たとえば皆さんも毎日ご飯は食べますね。「どうせ又汚れるから掃除しない」というのは「どうせ又腹が減るから飯を食わない」と同じ考え方です。どうぞ、精神の向上意欲捨てない覚悟を持って「知行合一」に取り組んで下さい。

さて、来年もすでに4月まで百貨店からのオファーが入っています。年明け早々宝泉部長も栃木に飛んで仕事です。今年もあとわずかですがどうか皆さん健康に留意し来年へ駆け抜けるように、そして更なる10年がより飛躍できるよう全員一丸となって頑張っていきましょう。

皆さんよいお年をお迎えください。                     大将