みそや・堂

薩州 極みみそらーめん kiwamimiso noodle DOU

みそや堂ホームページ
新着情報
店舗紹介
おしながき
極みみそらーめん 通販
2007年度物産展出展スケジュール
2006年アルバム
2007アルバム
2008年物産展出展スケジュール
スタンプカード
社員紹介
TAISHOU BULLETIN 1~5
TAISHOU BULLETIN 6~
サイト マップ
お問い合わせ

 TAISHOU BULLETIN NO.6



誕生日に思う事

4月1日は、私の誕生日でした。この年になって誕生日といってもあまりうれしいものではありませんが、
『誕生日は、この日一番頑張ったお袋に感謝する日です。』
という言葉を思い出し、誕生日の朝お袋に電話しました。


大将『もしもし・・』
お袋『あんたー!今日誕生日だったね、いくつになった?』
大将『46じゃっど・・』
お袋『なんちね!もう50前ね!』
大将『ちごち!46じゃっちよ!』
お袋『もう50前じゃっから、体に気をつけて肥えすぎんごっしなさいよ!』
大将『んん・・』
お袋『ほんなら、お客さんが来るから、又ね!ガシャ!』


と、すっかりお袋のペースで何も話せませんでした。そして、今年も『ありがとう!』を言えませんでした。
その分、今年はしっかり親孝行しようと思った誕生日でした。

思えば、昨年は親父と一緒に見ることが出来た桜も今年は一緒に見ることは出来ません。
両親に感謝し、祖先に感謝し暮らしていくということが大事であるということをやっと、実感できる年齢になってきたような気がします。

さて、四月は和名で『卯月』といいます。卯の花の咲くころだからというのが一般的な由来です。
又、二十四節気では、4月5日から20日ごろを『清明』といいます。『清浄明潔』を略したもので、春の明るい光が満ち、清らかで生命力にあふれた春の様子を表現したものだそうです。
そして、4月21日から5月5日ごろを『穀雨』といいます。田畑の準備が整うこの頃に降る柔らかな雨が、農作物を盛んに生長させ、いろいろな穀物を潤すということからこう呼ばれています。

みなさんは、『佐保姫』という春の女神をご存知ですか、古代中国の思想で東は春にあたることから、奈良の都の東にある佐保山の姫が、芽吹きの季節をつかさどる女神とされました。対して、紅葉の季節に采配を振るうのは、大和の西境にある竜田山の『竜田姫』だそうです。

この、全ての生物が躍動し始める季節に私自身生を受けた事に感謝し、両親や祖先に感謝し、そして、『春の女神』に感謝し、46歳の年を精一杯頑張っていこうと心に誓った誕生日でした。

今回は、春の宣伝になりました。皆さんも誕生日には是非、母親に感謝してください。
     


                                            
        TAISHOU BULLETIN NO.7


お客様の魂を癒す接客を

4月より、全国の百貨店の物産展への出展が続き、なかなか発行できず申し訳ございませんでした。
今年は、前半に『新潟』『神戸』『名古屋』そして後半は、『札幌』『広島』『宮崎』『大阪』と日本全国からの九州物産展へのオファーを頂いております。又、この7月も2店舗の百貨店の責任者の方々がお店にお見えになられ、来年度の物産展への調整を今後図って参る次第です。
よく、いろんな人に『大将の所はどうしてあちこちいけるのですか?』と質問されます。それは、もちろん私自身友人が多く、色々な方々のご紹介を受けてのことが多いのですが、結局の所、鹿児島のお店にご来店されるお客様の一人一人のご支援から成り立っているものだと思います。堂の経営理念『すべては、お客様の為に』を、再度従業員の皆様に於いては噛締めて日常の営業活動に実践してください。
  今月号の日経レストランからすこし抜粋します。
(お店は何の為にあるのか?まず、言える事は『お客様の為』。そして、その積み重ねが『働く人の為』になる。しかし、売上至上主義に陥ると、店は『会社の為』の存在になってしまい、働き甲斐を感じる事が出来ないスタッフによって、お客様に悲劇をもたらしてしまう。『人間はお金を得る為に働くのではない。魂に栄養を与える為に働くのである。』やっている事に誇りを持ち、やりがいを持てて、日々、生き生きと暮らしていける。その行動が、お客様に喜ばれ、店にお客様があふれ、その結果、働く人間は、さらに多くの誇りややりがいを感じられるようになる。その循環の中で会社は利益を得る。)

 日本人がかって持っていた『他人の事を自分のことのように親身になって考える』習慣がいまや失われてきています。しかし、今の社会に必要な事はどのような場面でもまさに『思いやりの気持ち』だと思います。この『思いやりの気持ち』は確実に相手に伝わるものです。どうですか、皆さん。接客のとき、調理のとき、清掃のとき、そして家庭生活の中でも『おかげさま』の気持ちですべてを行動すれば生き生きと暮らしていけると思います。

話は少し飛びますが、大将が初めて就職した当時の社長『中内 守氏』(前ロベルト会長でダイエー中内功氏の弟)から、25年程前2つの言葉を頂戴しました。

一つは、『セリング イズ エターナル アート』

(販売は永遠なる芸術だ)
もう一つは『カスタマー イズ オールウェイズ ライト』

(お客様は常に正しい)

当時若かった私は、『お客様だけが常に正しいはずない!』と思っていました。確かにそれがまかり通れば商売は成立しません。しかし、『お客様は常に正しい』という観点ですべての業務に当たる事が大切であるという事です。
それが、『思いやり』であり、その気持ちが『お客様の魂』を癒し、又ご来店頂ける。その繰り返しが商売であり、その日々の一つ一つがそれぞれの美しい人と人との触れ合いであり強いては芸術の域まで達する事もある。(たとえばソムリエ)最近やっとそう思えるようになりました。

たかが、ラーメン屋。されど、ラーメン屋。です。

後半戦も大いに全国の百貨店で『お客様の魂』を癒す『ラーメン』を提供してまいります。
お店の皆さんも是非『お客様の魂』を癒す『ラーメン』を提供し『思いやりのある』接客の実践をお願い致します。

 

 


 

 

 

 TAISHOU BULLETIN NO.8



良き年に感謝

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

株式会社 堂は、昨年の12月15日で創業から丸6年、そして、明日1月4日で法人成りから丸1年となります。本当に月日の経つのは早いものです。お正月休みもアッと言う間でしたね。さて、このお正月休みに『初詣』にいかれた方も多い事でしょう。『今年も良い年になりますように!』と誰でもお祈りしますね。『昨日より今日』『去年より今年』が良くなるように誰でも願うものです。私も『行く年来る年』を見ながらどこかの神社にテレビを通じてお願いしました。すると、元日の朝、『高島屋 大宮店』の出展依頼の書類が届いていました。『一年の計は元旦にあり』といいますが、偶然とはいえ元日から仕事が入ってくるなんて本当に嬉しい事です。午前中仕事をして、それから実家に行きおやじの仏前で感謝しました。かの『宮本武蔵』は、『神仏を尊び、神仏に頼まず。』といい、巌流島の佐々木小次郎との戦いに行く途中に神仏へのお参りをしなかったと言います。私も『武道家のはしくれ』ですので、武蔵が好きで、今まであまり神社等には行かなかったのですが、年とともに『武蔵』の言っている意味がわかってきました。要は、『人は、自分の都合のいい時だけ神仏に頼み、平穏無事な時はすっかり感謝の心を忘れてしまっている。だから、自分の命をかける時だけ神仏に頼る事はおろかな事で、日頃から尊ぶ事が大事である』という事だと思います。   『日々是感謝』  神仏や、ご先祖だけでなく自分の周りのすべての人に感謝する事が大事なのですね。

さて、皆さんもご存知の通り今年も『みそや・堂』は、5月まで物産展のオファーが来ています。
四日市、横浜、静岡、多摩、福山、奈良、大宮、枚方、沖縄と、5月までで9件も入りました。
冒頭に書きましたが、平成二十年の始まりですでに『去年より良い年になる事』が決まっています。『宝くじが当たることがわかっている』様なものです。しかし、このオファーがきた事、そしてそれを成功させる事は、私一人ではできません。すべて、『みそや・堂』を愛してくださったお客様と、今まで『みそや・堂』の業務に携わっていただいた従業員の皆さん、そしてお取引先様のおかげです。折角の『良い年』をさらに皆さんの手で『もっと良い年』にし、又、来年以降も『良い年』を継続できるように今年も一丸となって頑張っていきましょう。

今年の『みそや・堂』のスローガンは、『強い集団作り』です。もちろんその為には、新しい仲間も入ってくる事でしょう。又、新たにチャレンジする事も沢山出てくると思います。一人一人が高い目標を持ち、乗り遅れることなく自分の与えられた職務を常に数字を絡めて遂行して行って頂きたいと思います。

最後に、今年はいろんな場面で一人一人が『みそや・堂』の看板を背負って世間に出る機会が多くなります。決して驕ることなく常に感謝の気持ちで事にあたることが大事です。今年は本当の意味で『みそや・堂』飛躍の年になると信じています。皆さんの大いなる活躍を期待いたします。


                                                                                                                合掌